名護市議会 2022-09-28 10月04日－03号
今年度については費目存置分の歳出予算を計上しているところです。 ○金城隆議長 吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 43ページの件は理解できました。それでは40ページ、41ページの送水管の件ですが、去年の11月には劣化の状況が分かっていると。多分これは全て点検をされているはずですけれども、なので５月の送水停止まで対策が打てなかったのかというところが気になるわけです。
今年度については費目存置分の歳出予算を計上しているところです。 ○金城隆議長 吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 43ページの件は理解できました。それでは40ページ、41ページの送水管の件ですが、去年の11月には劣化の状況が分かっていると。多分これは全て点検をされているはずですけれども、なので５月の送水停止まで対策が打てなかったのかというところが気になるわけです。
基金積立につきましては、令和元年度の国民健康保険特別会計決算の剰余金の処理の一環として行うものであり、１項基金積立金に9,999万9,000円を計上し、当初予算での費目存置分1,000円と合わせて１億円を積み立てる予定としております。 10款予備費は、3,892万4,000円の補正増であります。 ４ページをお願いいたします。第２表債務負担行為について御説明いたします。
なお、説明資料の３、補正内容の使用料手数料で費目存置分が記載漏れとなっております。それを受けて事業費が1,000円増となり、補正前の額が931万8,000円、補正後額が1,797万7,000円となります。大変申し訳ございませんでした。 御審議のほうよろしくお願いいたします。 ○委員長（前田千尋） これより質疑に入ります。 平良識子委員。 ◆委員（平良識子） １点だけ。
第１款は、使用料及び手数料として費目存置分でございます。 第２款財産収入は、基金積立金から生じる利息分となっております。 第３款繰入金2,215万5,000円は、土地区画整理事業に係る一般事務費及び真嘉比古島第２地区における清算費などに充てるための一般会計及び基金積立金からの繰り入れとなっております。 第４款繰入金と３ページの第５款収入費は、いずれも費目存置になっております。
今回寄附金としてエコアイランド宮古島ＷＡＯＮ寄附金というのが入りまして、実際29万4,000円寄附がなされたんですが、費目存置分1,000円を加えまして、補正額を合わせて29万4,000円というふうにしました。そうしますと、続いて補正予算の総括表、これになりますが、ここで一般会計の18、寄附金がありますが、同じように財源がありまして、一般財源をマイナス1,000円というふうにしてあります。
第８款 清算徴収金は595万7,000円で、真嘉比古島第一地区、壺川、小禄南の清算徴収金と小禄金城の費目存置分であります。 第９款 分担金及び負担金は１億538万円で、真嘉比古島第二事業に対する管理者負担金であります。 次に歳出の主なものについてご説明いたします。 第２款土地区画整理事業費は、20億6,636万6,000円を計上しております。
これは歳入でもご説明いたしましたけれども、保険基盤安定負担金で1億7,445万2,000円、それから特別徴収保険料4億8,031万円、普通徴収保険料1億8,704万4,000円、その他延滞金、滞納繰越分等の費目存置分を計上させていただいております。 １６ページから１７ページをお願いいたします。４款１項１目予備費で200万円を計上しております。以上で説明終わります。
第１款 使用料及び手数料は4,000円で、各地区にかかる督促手数料の費目存置分であります。 第２款 国庫支出金は５億7,000万円で、真嘉比古島第二事業に対する国庫補助金であります。 第３款 財産収入は17万6,000円で、各地区の基金から生じる利息分であります。
第１款使用料及び手数料は4,000円で、各地区にかかる督促手数料の費目存置分であります。 第２款国庫支出金は３億5,700万円で、真嘉比古島第二事業に対する国庫補助金であります。 第３款財産収入は35万3,000円で、各地区の基金から生じる利息分であります。
第１款使用料及び手数料は3,000円で、小禄金城、真嘉比古島第一地区、壺川にかかる督促手数料の費目存置分であります。 第２款国庫支出金は９億2,100万円で、真嘉比古島第二事業に対する国庫補助金であります。 第３款財産収入は18万9,000円で、各地区の基金から生じる利息分であります。
第１款使用料及び手数料は3,000円で、小禄金城、真嘉比古島第一地区、壺川にかかる督促手数料の費目存置分であります。 第２款国庫支出金は12億7,700万円で、真嘉比古島第二事業に対する国庫補助金であります。 第３款財産収入は22万5,000円で、各地区の基金から生じる利息分であります。
第１款使用料及び手数料は4,000円で、寄宮地区、小禄金城、真嘉比古島第一地区、壺川にかかる督促手数料の費目存置分であります。 第２款国庫支出金は18億600万円で、真嘉比古島第二事業に対する国庫補助金であります。 第３款財産収入は29万5,000円で、各地区の基金から生じる利息分であります。
第１款使用料及び手数料は、4,000円で、寄宮地区、小禄金城、真嘉比古島第一地区、壺川に係る督促手数料の費目存置分であります。 第２款国庫支出金は、17億８万円で、真嘉比古島第二と仲井真の事業に対する国庫補助金であります。 第３款財産収入は、135万9,000円で、各地区の基金から生じる利息分であります。
第８款清算徴収金は２億7,579万4,000円で、平成14年度に予定しております壺川の清算徴収金が主なもので、ほかに小禄金城と真嘉比古島第一地区の清算徴収金と寄宮地区の費目存置分を計上しております。 第11款県支出金は88万9,000円で、県事務の委譲に伴う交付金であります。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
第６款諸収入は8,000円で、寄宮地区と小禄金城、真嘉比古島第一地区の清算延滞金及び各地区雑入の費目存置分です。 第７款保留地処分金は８億8,920万7,000円で、小禄南と真嘉比古島第二の保留地売却収入です。 第８款清算徴収金は3,159万7,000円で、小禄金城と真嘉比古島第一地区の清算徴収金分と寄宮地区の費目存置分です。
第３款清算費は２億4,379万7,000円で、寄宮地区の費目存置分と、平成10年度から清算徴収交付事務を予定しております小禄金城の経費であります。 第４款公債費は５億9,624万円で、平成９年度に小禄金城の事業に充てるため借り入れをした市債を償還するための経費であります。 第５款基金積立金は5,000円で、各地区の基金に積み立てをするための費目存置であります。